明日香村文化協会

明日香村文化協会は、昭和53年に明日香村の文化の顕彰、継続、発展を目的とし発足した文化団体です。夏期講座、秋冬の文化講座、明日香村文化祭への参画、新年互例会、春の研修旅行、会誌「明日香」の発行などを行っております。現会長は境山正甫、会員は約300名です。

2022年01月


 大寒も過ぎましたが一年で一番寒い日が続きます。
 ですが日中お天気のいい日にはとてもよい散歩日和に
 なります。景色もよく散歩コースが多彩な明日香です。
 けれど社会はまたオミクロン株が猛威をふるって
 いろんなところに影響がでています。
 どうか充分お気をつけてお過ごしください。

        ーお知らせー

 令和4年2月20日に開催予定の文化祭(芸能大会)
     2月27日からの美術展中止になりました。


               1月2月実施の歴史探訪(フィールドワーク)は
     急きょ延期となりました。
     コロナウイルスの感染拡大の状況がありましたが
     野外ということで実施の準備を進めてきました。
     奈良県の感染拡大の急激な勢いもあって延期と
     させていただきました。
     密を避けることで講師の声が聞き取りにくくなることを
     想定して小型の拡声器も用意していたのに残念です。
     楽しみに待たれていた方には申し訳ございません。
     新たな日程は決定次第お知らせします。


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紙芝居表紙


   紙芝居 乙巳の変 完成! 
 
 
制作過程を報告してきました紙芝居が完成しました。
 小学校高学年くらいの子に読みやすくした内容で
 難しい政治の流れをわかりやすいストーリーにしています。
 サイズはA2版で1セット19枚です。
 学校関係、図書館などに配布する予定です。(非売品)
 
 令和4年度の会誌(8月発行)の編集も進めて
 いきたいと思います。
 原稿を書いていただける方は4月末日が締め切りに
 なっていますのでどうかよろしくお願いいたします。

                  2022.1.31
                    

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  「あけましておめでとうございます

   本年も、よろしくお願いいたします。」

       

 会長挨拶
     明日香村文化協会会員の皆様
 明日香村文化協会に日頃関心とご支援を頂いている皆様、「明けましておめでとうございます。」併せて皆様方の本会に対するご支援ご協力に感謝申し上げます。
 コロナ禍の中で文書による総会が2年続き、各種の講座がなくなったり変更になったりした2年間でした。しかしながら皆様方の温かいご支援・ご協力により困難な中に於いても、可能性を見いだし活動を止めることなく続けて参りました。そして、いろんな教訓も見つけ出してきました。その一つがコロナ禍というマイナスの情勢の中でこそプラス情勢を作り出していかなければならない事でした。とりわけ文化面での活動では大きな役割を果たしたのではないでしょうか。
  2022年(令和4年)は壬寅年です。「寅」は動物を表す文字ではありませんが、敢えて動物の「虎」という文字が引用されているようです。従って「虎」に因んだ喩えが今年の運勢として引用されています。虎は毛皮の模様から前身が夜空に輝く星と考えられていた存在なようで、『決断力と才知』の象徴としての意味もあり縁起物としても親しまれているようです
 私は寅年にあたり「虎」の縁起を頂き「決断力と才知」をモットーに活動してまいりたいと思います。皆様方のご健康とご活躍を祈念し、併せて本協会へのご支援ご協力をお願いしまして年頭の挨拶といたします。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

    
奥飛鳥の「綱掛け神事」の紹介

 奈良県明日香村稲渕・栢森地区では、毎年「成人の日」に稲渕地区で「男綱(おずな)」が、1月11日の日には柏森地区で「女綱(めずな )」の神事が行われ、豊作を祈って新しく 作り掛け替えられます。「綱掛け神事」は、稲淵と栢森両大字に伝わる神事です。

「綱かけ神事」は、子孫繁栄と五穀豊穣を祈るとともに、悪疫などこの道と川を通って侵入するものを押しとめ、住民を守護するための神事と言われています。「男綱」は柏森のさらに奥にある男渕の竜神を、「女綱」は女渕の竜神を祭っているといわれています。栢森大字の神事の特徴は、全体を仏式で行なわれます。稲渕地区での「男綱の綱掛神事」は、神式で行われます。
日本の原風景が色濃く残る、飛鳥ならではの郷土行事です。
                ※2021年1月11日に撮影

            
         
 

                 

         「男綱の綱掛神事」 

             
      


      

                 
「女綱の綱掛神事」


  

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